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2016年2月

2016年2月の記事一覧です。

鹿児島県介護福祉士会介護技術研修会

平成28年2月14日、鹿児島国際大学にて、平成27年度第2回、鹿児島県介護福祉士会主催の介護技術研修会が開催され、当クリニック院長より「摂食・嚥下について」の講演がありました。9:30~12:00までの長丁場ではありましたが、当日20数名の参加者の皆さんは非常に勉強熱心で、講演終了後もたくさん質問を頂き、とても有意義な時間でした。やはり、高齢になっても自分の歯で、自分の口から食事を摂りたいものです。

講演会、勉強会等々、何かありましたら、ぜひ、お声かけを下さい。

 

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訪問チーム勉強会に参加しました。

 

2016年2月7日(日) 10:30~15:30 歯科医師会館5階小ホールにて

演題 「摂食嚥下障害の評価と訓練の実際」

講師 東京医科歯科大学大学院医歯総合研究科老化制御学系口腔老化制御学講座高齢者歯科学分野

准教授 戸原 玄先生

 

先日は、デンタルクリニックさわやか訪問チームで、研修会へ参加してきました。演題にあります、「摂食嚥下障害」という言葉・・・あまり聞きなれない言葉ですよね。歯医者さん=歯の治療と、思い浮かべる方が多いと思いますが、患者さんに、おいしく食べてもらって、しっかり飲み込んでもらう!そこまでが、私たちのお仕事です。そこで、大切になってくるのが、摂食嚥下という言葉です。摂食嚥下とは、簡単に言うと、食べて飲み込むこと!これが、歯や、お口の周り、顔の筋肉・・・他にもいろいろな原因があり、難しくなってくる方がいらっしゃいます。今回の研修会では、もう一度基礎に戻って、摂食嚥下障害とはどのような事で、治療していくには、どうゆう訓練が必要なのか?とても詳しく勉強する事が出来ました。実際に、患者さんにご協力頂いた動画で状態を観ることもできました。今、ブログを書いている私は、歯科衛生士なのですが、正直、とても難しい内容もあり、頭から湯気が出てきそうな時もありましたが・・・(笑)

研修を通して感じた事は、歯医者さんだけいてもダメなんだなぁ・・・という事です。摂食嚥下障害の治療は、1度行って治るものではありません。訓練を、毎日積み重ねていく事が大切です。その為には、患者さんの周りにいる方々の協力が必要ですし、多職種との連携も図っていかなければなりません。その事を伝えていく事も、私たちの役目ですし伝えるからには、やはり勉強をして知識を増やしていかなければならないのだと感じました。頭から湯気がでても・・・(笑)頑張ろうと思います。

研修会は、お昼休みもありましたので、スタッフ全員で、お肉を食べてきました。


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